2016年9月アーカイブ

妊娠中の麻酔について

歯科治療の際に用いる妊娠中の麻酔については、通常の麻酔量(カートリッジ1~2本程度)であれば、胎児に対して心配はありません。
ただし、妊娠8ヶ月以降は早産の可能性があるので、あらかじめ歯科医と相談してください。
*妊娠の可能性がある場合や妊娠初期に歯科医院で治療を受けるときには、妊娠していることを必ず歯科医師に告げましょう。