お知らせカテゴリの記事

新型コロナウイルス対策

当院では新型コロナウイルス対策として患者様毎にチェアを消毒しています。

表面麻酔

足立区新田のハート歯科クリニックでは局部麻酔をする前に皮膚、粘膜の表面の知覚を麻痺させる表面麻酔を行います。
局部麻酔も極細の注射針で、安全で痛みのない治療を目指しております。

キッズルーム

当院では、お子様が小さい頃から当院に慣れてもらえるようキッズルームを設けております。
キッズルームには、DVD・おもちゃ・絵本などを備えていますので待ち時間も楽しく過ごして頂けます。

セラミックインレー

セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製の詰め物のことです。
虫歯治療後などの金属の詰め物が気になる方や、虫歯治療をした部分を埋める場合に用います。
セラミックインレーは、ご自身の歯と同じ色で作製されるため、歯の自然な美しさに仕上がります。
治療費は、やや高くなりますが、詰めた部分の仕上がりが美しく、変色がないので、自然な仕上がりを求める方にはお勧めです。

歯周病

日本での歯周病患者数は9,000万人とも言われ、まさに国民病とも言える病気なのです。
正しい歯周病の予防法や治療法を理解して自分の歯を守っていきましょう。自分の歯で一生涯過ごすことができるようにお手伝いさせていただきます。

歯石の除去

歯石の除去は歯周治療においてとても重要です。
歯石は、歯に付着したプラークが石灰化したもので容易に除去できない歯の沈着物で歯肉縁より上に出来るものを歯肉縁上歯石、歯肉縁より下に出来るものを歯肉縁下歯石といい、それぞれ性質が異なります。歯石自体には病原性はないのですが、新たなプラークが付着しやすくなるため、歯周疾患の原因となります。

歯周病

歯を失う原因の第1位は虫歯ですが、歯周病も虫歯の次に歯を失う大きな原因になっています。
また近年、歯周病はそればかりでなく心血管疾患(動脈硬化)や低体重児出産などにも少なからず影響を与えていることが明らかにされてきました。

子供の歯を抜く必要性

乳歯は生え代わりの時期が来るとグラグラしてきて抜けてしまいます。しかし、何らかの理由でうまく抜けなかった場合には抜いてあげる必要があります。
あごの骨の中で育っている永久歯の生えようとする方向が悪い場合には、乳歯の根が長く残ることが多く自然には抜けません。また乳歯の根があごの骨に張り付いている場合もあります。
そういう場合も時期を見て乳歯を抜いてあげる必要があります。 そのままにしておくと永久歯の歯並びが悪くなったり、かみ合わせが悪くなります。

レジン

レジンという一種の樹脂を、虫歯を削って詰めるやり方です。
色の変色が問題となる事がしばしばあります。やりかえが容易なので、気にならない程度に改善する事が可能です。

メタルボンド

金属で出来たクラウンに陶器を焼付けて作ります。最もポピュラーな歯の治療法です。
セット後の満足度が高い治療法です。「メタルセラミック(メタルボンド)」で作る場合に使用される陶材てす。